2021/01/16 22:58
顔が見える名刺で、他社に差をつけるインパクトを与えよう。営業マンの最初の武器、
「名刺」を最大限に活かす。
営業マンが顧客に伺ったときに最初に使用する「名刺」。
社名と名前を覚えてもらう重要なツールです。
しかし、顧客は多くの営業マンに会い、何枚も名刺をもらいます。
よほどインパクトを残さないと、あとで名刺を見返したときに
どんな人だったか、なかなか思い出してもらえません。
そこで活きてくるのが顔写真付きの「名刺台紙」。
顔と名前がわかれば、あとからでもきっと思い出してもらえます。
さらに、マスクで顔を隠して会わなければいけない現在、
気の利いたメッセージを添えて、しっかりと顔を見せられるのはとても有効な手段です。
大手企業ほど、名刺に記載する内容はレギュレーションで厳密に決められています。
名刺の内容は変えず、台紙として導入することで、どなた様にもご利用いただけます。
「名刺台紙」を入り口に、
営業マンのさらなるブランディングを。
営業マン個人をブランディングする上で、
名刺台紙はその入り口となります。
営業マンを紹介する個人のLPにQRコードからアクセスすることで、
名刺や名刺台紙のスペースでは記載しきれない、より多くの情報を紹介できます。
さらにLP内には個人の紹介ムービーを掲載することも可能。
顔と名前、さらには個人のパーソナリティを知ってもらうことで、
信頼感と親近感が増し、多くの反響を見込める手法となっています。
自社のサービスを知ってもらう前に、自身を知ってもらう。
競合他社と差別化を図るには、営業マン個人のブランド力を強化するのが近道です。